今回インタビューにご協力くださったのは、
神奈川県川崎市多摩区にある葬儀社
「家族葬のウィル かわさき」で働く葬儀スタッフの大場未来さんです。
人当たりがよく、明るい雰囲気の大場さん。
仕事のやりがいについて伺うと、
「メイクを終えたあと、ご遺族の方が“きれいになったね”と喜んでもらえる瞬間が、一番うれしいです」と話してくれました。
今回は、エアリースライドを使い始めて約4か月が経った大場さんに、
ご自身のことや、実際の現場で感じたことについて、率直にお話を伺いました。
祖父がなくなったときに葬儀を担当してくれた方がとても親切で、わたしもこんな風になりたいと思い葬儀の仕事を選びました。
現在は、ご遺体の搬送やご相談に合わせた葬儀のプランの作成、お葬儀の際にはご案内などのお手伝いをさせていただいています。
葬儀のお仕事ってお客様とお話をして葬儀をプランニングするお仕事だと思ってたんですけど、病院などへのお迎えにいくところからやる仕事なのは知らなかったです。葬儀当日だけでなく、その前から、そして葬儀後の四十九日なども葬儀社として関われたりして、長く担当させていただけたのは嬉しかったです。
ただ想像よりずっと力仕事でびっくりしました!
特にお迎えに行った際など、ご遺体をストレッチャーに移すときが大変でした。
例えばストレッチャーからリフターに乗せ換える際は、ご遺体がくるまってるシーツをよいしょ!って持ち上げてました。
手伝ってくれる職員さんがいるときは2人でよいしょって持ち上げてましたね。1人の時は足元を持ち上げて少しずらして、次に、頭側を持ち上げて少しずらして・・・。片側ずつ順序良く、徐々にずらしていくような形で何回も繰り返してご移乗していました。落としちゃうかもという不安があったので・・・とくに気を付けて行っていました。
前職で子供たちを抱っこしていたので力には自信があったんですけど、ご遺体となると重さが全然違ったので・・・(苦笑)
大場さんのお話を聞いている中で、 こうした悩みは大場さんだけのものではないと感じました。
私たちは、ビジネスフェアや展示会などの場で、 実際に現場で働く方とお話しする機会があります。
その中で、特に女性スタッフの方からは「重さ」や「移乗の瞬間の不安」についての声が、多くありました。
この「怖さ」は、単に慣れていないからではなく、
一瞬の手元のズレが、故人様とご遺族への配慮にも関わる——そんな責任感から来ているように感じました。
さらに、体力的な負担が続くと「腰を痛めないだろうか」という不安も積み重なり、日々の緊張が途切れにくくなります。
そのため、移乗は“慣れ”だけに頼らず、安心して丁重さを保てる工夫が求められる工程です。
とりわけ体力や人数の問題が重なる夜間は、いっそう緊張が高まるのだと思います。
こうした声を背景に、
次に大場さんに、エアリースライドを使い始めてからの変化について伺いました。
エアリースライドを使うようになってからは、何回も繰り返し移動の作業をしなくていいのでとても時短にもなりましたし、
❝落としちゃうかも❞という心配もしなくてよくなりました。
今は、自分の搬送用の車や安置施設、ホールの倉庫にもエアリースライドを置いていますので、必要な時は常に使って一人で移乗しています。
1人で移乗作業が簡単にできるのですごくおすすめです!
私みたいに女性の方でも使えますし、男性の方でも使ったらもっと作業がラクになるんじゃないかなと思います。上司の方(男性スタッフ)もエアリースライドが無いと搬送行かない!と冗談で言ったりしてます(笑)
身体的な負担や、移乗時の緊張が軽減されることで、腰痛などの職業性リスクは確実に下がっていきます。
無理な力仕事が減ることで、ベテラン・新人を問わず、安心して長く働き続けられる職場環境に近づきます。
一般的に、新人スタッフが1年以内に離職した場合の損失額は約100〜200万円と言われています。
これは以下のようなコストを含んだ、現実的な試算です。
採用広告費・面接対応などの採用コスト
初期研修・教育にかかる人件費・教育コスト
OJT期間中の生産性低下や既存スタッフの負担増
仮に年間2名の早期離職を防ぐことができれば、
年間200〜400万円のコスト削減につながる計算になります。
身体的負担を軽減する取り組みは、
単なる「現場の楽さ」ではなく、
離職防止による経営コスト削減への投資だと言えます。
夜間対応において、少人数でも落ち着いて安全に作業できる体制が整うことで、対応力は大きく向上します。
これまで夜間搬送は2人対応が前提だった業務も、体制改善により1人での対応が可能となれば、当直人数が限られていても受注できるケースが増えていきます。
人手不足を理由に依頼を断った場合、
1件あたり10〜100万円規模の売上機会損失が発生すると考えられます。
これは搬送費用だけでなく、関連業務や継続的な取引機会を失うリスクも含んだ金額です。
仮に、
月に2件
年間で24件
の夜間依頼を「人手不足」で断っていたとすると、
年間240万〜2,400万円の機会損失が発生している可能性があります。
少人数でも対応できる夜間体制を整えることは、
単なる業務効率化ではなく、
「受けられたはずの依頼を確実に売上につなげる仕組みづくり」であり、
経営的にも大きな意味を持ちます。
ツール導入により、経験や体格に左右されにくく、
誰でも同じ手順で移乗業務を行える環境が整います。
これにより、業務の属人化が減り、教え方のばらつきも抑えられます。
従来、独り立ちまでに約3か月かかっていた育成期間は、
ツールを活用することで約1か月まで短縮することが可能になります。
この2か月の差は、単なる期間短縮ではありません。
教える側が付き添う時間の削減
OJT中の生産性低下の抑制
新人が早期に戦力として稼働できる体制づくり
につながります。
仮に新人1名あたりの育成期間中の人件費や教育工数を考えると、
2か月分のコスト削減+2か月分の稼働力確保が同時に実現します。
教える側・教わる側、双方の身体的・精神的負担を軽減しながら、
「安心して現場を任せられる状態」に早く到達できる点は、
人材育成の質そのものを底上げする効果があります。
移乗業務における腰痛やケガは、
「1人抜ける」だけで終わらない問題です。
腰痛・ケガでスタッフが1人離脱すると、
シフトが崩れ
残ったスタッフに業務負荷が集中し
疲労や不安が蓄積する
その結果、
さらに離職者が出る「連鎖退職」が発生しやすくなります。
特に夜間対応や少人数体制の現場では、
この連鎖が一気に進行するリスクがあります。
ツールによって
持ち上げない
無理な姿勢を取らない
一人でも安全に移乗できる
環境を整えることは、
単にケガを防ぐだけでなく、
シフト崩壊と人員流出を未然に防ぐための対策です。



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