業務改善助成金 ご案内
電動棺リフター「シルフィーリフト」導入をお考えの葬儀社様へ
このたびは「業務改善助成金で電動棺リフター導入」のご案内ページよりお問い合わせいただき、誠にありがとうございます。 本ページでは、電動棺リフター「シルフィーリフト」の導入費用の一部を国の助成金でまかなうことができる、 厚生労働省「業務改善助成金」(令和8年度)の制度概要と、弊社にてお手伝いできる内容をまとめてご案内いたします。
制度の概要
事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)を50円以上引き上げ、あわせて生産性向上に資する 設備投資(電動棺リフター等の導入)を行った場合に、その設備費用の一部が国から助成される制度です (厚生労働省・令和8年度制度、助成額最大600万円)。
- 中小企業省力化投資補助金(経済産業省・中小企業庁)とは別の制度です。共同申請者を探す必要がなく、貴社単独で申請が完結します。
- 「賃上げ計画」と「設備投資計画」をセットで申請し、労働局の審査・交付決定を経てから設備を導入・賃上げを実施し、実績を報告することで助成金が支給される、という順序です(先に計画申請→承認→実行→報告→支給)。
助成額の目安
助成される金額は「設備投資等にかかった費用 × 助成率」と「助成上限額」を比較し、いずれか安い方です。
| 事業場内最低賃金 | 助成率 |
|---|---|
| 1,050円未満 | 4/5 |
| 1,050円以上 | 3/4 |
| コース | 引き上げる人数 | 上限額(右記以外) | 上限額(30人未満) |
|---|---|---|---|
| 50円コース | 1名 | 30万円 | 40万円 |
| 50円コース | 2〜3名 | 40万円 | 70万円 |
| 70円コース | 1名 | 40万円 | 50万円 |
| 70円コース | 2〜3名 | 50万円 | 100万円 |
| 90円コース | 1名 | 90万円 | 100万円 |
| 90円コース | 2〜3名 | 150万円 | 240万円 |
※上記は代表例です。4名以上を引き上げる場合や詳細な上限額表は、厚生労働省「業務改善助成金のご案内」でもご確認いただけますが、 貴社の状況(引き上げ人数・事業場規模)に応じた概算は弊社でも試算いたします。お気軽にお問い合わせください。
※事業場内最低賃金1,030円の事業場が「70円コース」で2名の賃金を引き上げ、デュオM(税抜90万円)を導入した場合の試算例です。 実際の支給額は、貴社の賃金水準・引き上げ人数・事業場規模等により異なります。貴社の場合の概算は弊社でも試算いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
対象となる設備投資(シルフィーリフト シリーズ)
| グレード | モデル | 型番 | 概要 | 本体価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 入門モデル | ソロ | IYA-SL1 | 1体安置用。電動昇降を標準搭載 | 65万円 |
| 入門モデル | デュオ | IYA-SL2 | 2体安置用。電動昇降を標準搭載 | 85万円 |
| メモリーモデル | ソロM | IYA-SL1M | 1体安置用+メモリーリフト機能(冷蔵庫の高さを記憶し自動昇降) | 70万円 |
| メモリーモデル | デュオM | IYA-SL2M | 2体安置用+メモリーリフト機能 | 90万円 |
| e-Driveモデル | ソロM e-Drive | IYA-SL1MD | 1体安置用+メモリーリフト+電動走行(サムスロットル操作) | 95万円 |
| e-Driveモデル | デュオM e-Drive | IYA-SL2MD | 2体安置用+メモリーリフト+電動走行 | 117.5万円 |
いずれの機種も、カタログ登録要件である「製品本体価格50万円(税抜)以上」を満たし、助成対象経費(設備投資等)の対象となります。 詳細な仕様・価格は別途カタログ・お見積りにてご案内いたします。
申請の進め方(簡易ステップ)
賃上げ計画のご検討
誰を・いくら・いつ引き上げるか
設備投資計画のご準備
見積書(原則2者以上)、賃金台帳等
労働局へ交付申請
貴社にて実施(弊社でもご相談は可能)
交付決定(申請から約3か月後)
この後に発注・購入・賃上げを実施
事業実績報告
→ 助成金の支給
【最重要】スケジュールと注意点
- 令和8年度の申請受付は9月1日開始です。
- 予算の範囲内での交付のため、申請期間中でも早期に受付終了となる可能性があります。
- 交付決定まで約3か月程度。9月に申請した場合、交付決定は12月頃となる見込みで、そこから発注・納品・賃上げまでを1〜2か月程度で終える必要があり、スケジュールがタイトになります。
- 交付決定前の発注・購入・賃上げの実行は助成の対象外になります。必ず交付決定後にご発注ください。
- 見積書は原則2者以上必要です(契約予定額が10万円未満の場合を除く)。他社見積りの取得についても弊社でご相談に応じます。
弊社でお手伝いできること
- お見積書の発行、製品カタログ・仕様書等のご提供
- 相見積り取得のご相談(他社リフター取扱業者様のご案内等)
- 貴社の実情に応じた助成額シミュレーションの試算
- コールセンター・労働局への確認事項の整理サポート
※申請書類の作成代行・労働局への代理申請は社会保険労務士・弁護士のみ可能なため、弊社の業務範囲外です。 必要に応じて専門家をご紹介することも可能です。
中小企業診断士による初回無料相談も承れます
葬祭業の経営支援に数多く携わり、業界内で高い知名度を持つ中小企業診断士です。 賃上げ計画の立て方や、貴社の状況に応じた助成金活用の可否について、初回のご相談を無料でお受けいただけます。
※小泉氏へのご相談・ご依頼は任意です。ご希望の場合に弊社よりご紹介いたしますので、必ずしも小泉氏にご依頼いただく必要はありません。 ご相談は弊社(株式会社吉澤企画)へのお問い合わせのみでも承っております。
ご相談にあたってお伺いしたい内容
- 現在の事業場内最低賃金の水準
- 賃上げ対象人数・引き上げ額の見込み
- 導入予定時期・希望機種
- 対象従業員の雇用保険加入状況
- 消費税の課税区分(本則課税か、免税・簡易課税事業者か)
お問い合わせ先
株式会社吉澤企画(INPEACE)
業務改善助成金コールセンター
申請書提出先
※本ページは厚生労働省「令和8年度業務改善助成金のご案内」「申請マニュアル」等の公表資料(2026年7月22日時点)に基づく簡易説明資料であり、 助成の可否・金額を保証するものではありません。審査は都道府県労働局が行います。正式な申請にあたっては、最新の交付要綱・要領を 厚生労働省ウェブサイトでご確認いただくか、業務改善助成金コールセンター(0120-366-440)または管轄の都道府県労働局にお問い合わせください。